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私にも絶対音感があるらしい

 絶対音感はテレビで説明を聞く限りでは幼児期に音楽教育を受けた人が身に付けることがある特殊な能力みたいなもので、私とは無縁だと思っていました。

 でも今日ネットで調べたら、メロディがほぼ聞き取れるという私も絶対音感に当てはまるようです。

絶対音感 (新潮文庫)絶対音感 (新潮文庫)
(2006/04)
最相 葉月

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 きのうネットで音感について調べていたら音感テストというのがあって、ちょっと試してみましたが、1つ前や2つ前に出てきて正解した音が何度も出てくるので「これじゃあまり意味がない」と思って途中でやめました。

 そのあと自分の部屋に行ってテレビをつけると、花王アジエンスのCMが入って宇多田ヒカルの曲が流れました。

 ネットで試した音感テストが物足りなかったので、「これちょっと弾いてみよう」と思って『大好きだから〜』の所のメロディだけキーボードで弾いてみました。

 『ラーラシラソミー』。これが合っているかどうかはわかりませんが、弾いてみて違和感がなかったのでたぶん合っていると思います。

 今まで絶対音感を持っている人は、こういう場合すぐに正しい音階を答えられるものだと思っていたので、たぶん他の人も同じような認識を持っていると思います。

 私はこんな少しのフレーズの音にも確信が持てないので、”絶対音感がある”と胸を張って言えません。

 ちなみにこの曲は花王アジエンス新TVCFのために提供された宇多田ヒカルの新曲「Stay Gold」だそうです。

中途半端な音感

 前の記事にも書きましたが音楽を聴いたときに意識すればメロディーの音階だけならほぼ聞き取れます。

 それと関係があると思いますが、若者に人気の歌手がLIVEで歌っているのをテレビで見る時、歌がうまいと評判のはずなのに音が微妙にずれていてもそのままの調子で歌っていたりすると気になってしまってしまいます。

 頭の中で(最初から音がはずれっぱなしだよ〜。これで実力派シンガーって言われてるの?なんでだろう。)と考えながら聞いてしまうのでくつろいで聴けないことが多いです。

 私の場合、中途半端な音感なのであまり役に立ったことがないんですが、ないよりはましだと思っています。

 絶対音感がある人がうらやましい気もしますけど、絶対音感を持つ人は耳に入る音が頭の中で自動的に音階に変換されてしまって日常生活で苦労することが多いらしい(※)ので、私は絶対音感がなくて良かったと思います。

(※ネットで調べたところ、一口に絶対音感と言ってもさまざまな種類があり、一概に「こういうもの」とは言えないようだということがわかりました。)

Amazonで音感に関する本を調べていたら、こういう本がありました。絶対音感Q&A―あなたの疑問は解決します――興味深いタイトルです。

絶対音感Q&A―あなたの疑問は解決します絶対音感Q&A―あなたの疑問は解決します
(2000/06/20)
江口 彩子、江口 寿子 他

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メロディーはほぼ聞き取れる

 私は絶対音感を持っていません。子供の頃エレクトーンを習っていましたが、最初は近所に住む個人の先生に教えてもらっていていました。

 その後、父の転勤がきっかけでヤマハの音楽教室に通うことになりましたが簡単な音感のテストをしたのは教室に通い始めて2年後くらいです。確か小学4年生の頃だと思います。

 先生が鍵盤を一つだけ弾いて音を答えさせるのと、3つの音を同時に弾いて和音の構成音を答えさせるという2種類のテストを同じ日に受けました。

 あまり覚えていませんが、先生が弾いた音を黒板に書いたのを見て、「こんなにはずれてるんだ」と思ったので、私はほとんど当てることができなかったと思います。

 今でも3つ以上の音を同時に聞きとるのは無理だと思いますが、音楽ならメロディーの音階はほぼ聞き取れます。子供の頃エレクトーンでFFとかのゲームのメロディーだけを右手で弾いてみたことが何度かあります。

 ただ、カシオの楽譜に載っている音と原曲の音の違いに気付かなかったので、やっぱり自分の耳は信用できません。

 それから、白い鍵盤の音は聞き取れますが、黒い鍵盤の音を聞き取るのは苦手みたいです。たとえばレ♭の音を聞いた場合、レの音だと思ってしまいます。

 はっきりした響きの白い鍵盤の音に比べて、黒い鍵盤の音はややぼんやりした響きのように聞こえるからかもしれません。
 
 黒い鍵盤の音も意識を集中すればちゃんと聞き取れるようになるかもしれませんが、私は今のところ必要性を感じないのでたぶん訓練はしないと思います。

 私はAmazonでこの本を見て相対音感と言うものがあると知ったのですが、今からでも音感を鍛えたいと思っている大人の方には参考になるかもしれませんね。

相対音感プログラム―あなたもいまから身につけられる (上) (ピアノレッスンを変える (10))
相対音感プログラム―あなたもいまから身につけられる (下) (ピアノレッスンを変える (11))

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(2000/11/20)
江口 寿子

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ピアノを弾いてリラックス&リフレッシュ

 ピアノ初心者のmillionmiroさんのブログをよく拝見させていただくんですが、今日はちょっと驚いてしまいました。

前回のレッスンでの反省からCDを買ったり借りたりしていろいろ聞いてみている。今までどちらかというと意識的に聞かないようにしていたのだけど・・。なぜかというと・・ここ数日他にもいろいろ考えることがあって突き詰めてしまうと「なんでピアノを弾いてるんだろう」という疑問になってしまった。以前にも書いたけれどピアノの音が好きというわけでなく、誰かのピアノ演奏に感動したというわけでもなく、もちろんピアノで生計...
モーツアルト250年、バッハ300年


 『ピアノの音が好きというわけでなく、誰かのピアノ演奏に感動したというわけでもなく、もちろんピアノで生計を立てようという大それた事を考えてるわけでもなく・・。』

 と書いてあったので、小さい頃に習いに行かされたならともかく、大人(あるいは大人に近い年齢)になってからピアノの練習を始める人たちは第一にピアノの音が好きなんだと思っていました。

 大人になってからピアノを始める人はたいていの場合、昔から憧れているピアノの曲があったり、ドラマや映画、CMなどの影響を受けて弾いてみたいと思ってピアノを始めると思いますが、millionmiroさんの場合はそれも違うようで・・。

 子供の頃からピアノのきれいな音色に憧れてきた私は定説を覆された気がして、ピアノに対する考えは人それぞれ違うんだなと思いました

 ピアノを弾くのは素晴らしいことですからmillionmiroさんが「なんでピアノを弾いてるんだろう」という疑問から抜け出せて良かったです。

 CDを買ったり借りたりしていろいろ聞いているうちに新しい曲に挑戦する意欲が湧いてきたようでほっとしました。

 私は何も考えずにキーボードを弾くことで頭の切り替えができるときがあるので、たぶんピアノの場合もそうだと思います。

 ピアノを楽器として楽しむのはもちろん、頭を切り替えるツールとして有効活用すると練習量が増えて腕も上達するのでいいと思います。
 

Extra

プロフィール

眠りの森のピアニスト

Author:眠りの森のピアニスト
 小学生の頃からピアノを弾くことにずっと憧れています。クラシックを含めて音楽全般の知識が浅いのでこれからネットで調べたり、本を読んだり、CDを聴いたりしてもっと音楽の知識を深めていきたいです。

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