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最初の数小節でラ・カンパネラの凄さを知った

 もともとピアノの先生が選んだ 大人が弾きたいクラシック名曲集だけを買うはずがAmazonで本を買うことした途端、前から気になっていた新・リスト・ピアノ名曲選 <改訂版>も欲しいという気持ちになり、両方注文しました。

 そうなると、「明日には届きそうだな」とわくわくしながら心待ちにしていたのはやっぱり新・リスト・ピアノ名曲選 <改訂版>のほうでした。

 それはなぜかというと憧れのラ・カンパネラの楽譜が載っているからです。私はラ・カンパネラの楽譜をこれまで一度も見たことがなかったので、どんな感じなのかすごく楽しみでした。

 ラ・カンパネラの楽譜を見て最初の所をキーボードで弾いてみたら、CDで聴いていたのと全然違って曲らしさのかけらもないので「なんでだろう?」と思って、うちにあるフジ子・へミングさんのCDを聴いてみました。

奇蹟のカンパネラ奇蹟のカンパネラ
(1999/08/25)
フジ子・ヘミング

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 初級者レベルの私の耳ではCDを聴いてもすぐにはわからず「今のところ、もう一度」という感じで、4小節目から5小節目のところまでの短いフレーズを繰り返し聴いて3度目にようやくわかりました。

 高いレ♯(シャープ)で機械的にリズムを刻みながらメロディーを弾くということを右手だけで行っていることに気付いたときは” さすがリスト!”と感心しました。

カシオ光ナビの楽譜の謎が解けた

 ※カシオ光ナビキーボード付属の楽譜の難易度表示はA(易しい)、B(やや易しい)、C(普通)、D(やや難しい)、E(難しい)です。

 中学生になってからはめったに練習しなかったとはいえ、小学1年の頃から一応エレクトーンを8年間習っていたので、はじめからC(普通)とD(やや難しい)の曲を練習していました。

 でも、C(普通)はすぐに弾けてしまったし、D(やや難しい)は難しいと感じる箇所が1、2か所あるだけでそれ以外の大部分は少し練習したらすぐに弾けるようになったので、この難易度表示はどうもおかしいなと思っていました。

 楽譜が左手がやさしめのアレンジになっていたり、前半部のみのショートバージョンだったりするので、原曲のほうの難易度なのかなと思ったこともありました。

 でも、きのうネットでピアノの名曲について調べていたらカシオ光ナビキーボード付属の楽譜は初心者から初級までの曲と中級以上の曲は初級レベルにアレンジされた曲しか載せていないことがはっきりとわかりました。

 E(難しい)は弾きやすい曲と弾きにくい曲があるので、なんで同じE(難しい)のレベルなんだろうと不思議に思います。

 自分が初級レベルなのはわかっていましたが「上達してきたし、そろそろ中級に進みたいな」という淡い期待は見事に打ち砕かれました。

 中級に進むにはまだまだ修練を積む必要があるということがはっきりとわかってしまったので、光ナビとキーボード付属の楽譜のお世話になりながら地道にがんばります。

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プロフィール

眠りの森のピアニスト

Author:眠りの森のピアニスト
 小学生の頃からピアノを弾くことにずっと憧れています。クラシックを含めて音楽全般の知識が浅いのでこれからネットで調べたり、本を読んだり、CDを聴いたりしてもっと音楽の知識を深めていきたいです。

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