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保母をしていたことのあるピアノ教室の先生

 20年以上も前のことで、私が何歳の頃のことなのか母もよく覚えてないみたいですが、たぶん私が4歳の頃のことです。私はごく短い間、母に連れられてピアノ教室に習いに行ったことがあります。

 そこで教えている先生は、ピアノ教室を始める前は保母をしていたという若い先生で、「私が弾いたあとに真似して弾いて」という感じの教え方でした。

 そのときは子供だし集中力もあまりなく、なおかつピアノに興味がなかったので私の左側に立ってピアノを弾く先生の指先と押された鍵盤が沈む様子をぼーっと見ていた気がします。

 レッスン中に言われたとおり、鍵盤を人差し指で押しながら「なんでこんなことをしているんだろう」と疑問に思っていたのが記憶にあります。

 それで、たぶん2,3回くらいレッスンを受けた後だと思いますが、母は先生から「言うことをきかないのでこれ以上教えられません。」ということを言われて、それならしょうがないとピアノ教室をやめさせたそうです。

 私は反抗的な態度をとったり、騒いだりしたわけではありませんが、やる気がなさそうで見込なしと判断されたのかもしれません。 (次の記事につづく)

2件のコメント

[C87] そんな先生もいるのですね〜

その先生は保母さんとしてもピアノの先生としても何かが欠けているように思えますね。

特に幼稚園ぐらいの小さな子供さんには未来の可能性も含めて、音楽を楽しむ土壌を作ってあげるというか、様々な配慮が必要な責任重大な仕事だとおもうのですが・・。



  • 2007-12-17
  • 投稿者 : millionmiro
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[C88] millionmiroさん

 ピアノの先生も教育者ですから、ピアノの弾き方だけを教えればいいというものではないですよね。小さな子供に教えるのは向かない人だったんでしょうね。
  • 2007-12-17
  • 投稿者 : 眠りの森のピアニスト
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Author:眠りの森のピアニスト
 小学生の頃からピアノを弾くことにずっと憧れています。クラシックを含めて音楽全般の知識が浅いのでこれからネットで調べたり、本を読んだり、CDを聴いたりしてもっと音楽の知識を深めていきたいです。

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